(ABNA24.com) インド新政府が、イラン産原油の輸入再開を強調しました。
イルナー通信によりますと、インド石油省のある消息筋は28日火曜、「インド新政府は、アメリカの制裁を回避する形で、同国の通貨ルピーによる決済に基づく、石油輸入再開を巡る対イラン協議を早急に開催する意向である」としました。
この消息筋は匿名で、「インド新政府は、アメリカの制裁に注目してイランからの限られた量の石油輸入を計画している」と述べました。
しばらく前にも、インドのスワラージ外相は、同国のニューデリーで行われたイランのザリーフ外相との会談において、「イランからの原油輸入に関する決定を、インドの議会選挙の後に先送りする」としていました。
アメリカは、反イラン的な政策を継続する中、イラン産原油の輸入国に対する制裁適用除外を打ち切りましたが、この決定はイラン産原油の顧客の反発に直面しています。
/129